-校章のいわれ- 昭和52年6月4日校章を公募し、応募作品の審査会を旧白根町役場に於いて開催。斉藤岳南氏の作品を採用することに決定しました。
果実郷・白根地区を「桜桃」によって表現し、「桜桃」のみずみずしさを、中学生の姿として全体を囲み、白根・巨摩の頭文字を中心に、黒の蔭文字は、中学校の「中」を表し「白根巨摩中学校」を表現したものです。
指揮:芦澤 秀幸 校長先生
演奏:令和2年度3学年生徒一同
白根巨摩中学校校歌
作詞 石原文雄
作曲 坂口五郎
1 窓に櫛形富士の嶺
はるかにのぞむ 八ヶ岳
青い大空 日の光
抱いてそびゆる 明るさよ
われらは楽し 巨摩中学校
2 春萌えいずる花の虹
秋は黄金の波立ちて
地の幸いよよ はえまさる
汗と力と協同の
歴史をかざす 巨摩中学校
3 りんごの面は桃のほほ
技を練り 業をみがきあい
日に新しく のびてゆく
民主日本の 中学生
われらは誇る 巨摩中学校
※校歌の使用許諾あり